ブロードバンド物件は割高な設定に注意!?回線品質を確認しよう

ケーブルテレビ接続は時代遅れ

賃貸物件の中には、ブロードバンド物件をウリとしている所が少なくありません。複数の通信方式が用意されていて、入居者が自由に契約出来るのであれば問題ありません。しかし、中にはケーブルテレビ接続のみが対応している不人気物件が含まれている点に注意が必要です。

ADSLが登場する前後までは、ケーブルテレビ接続がブロードバンド回線として実用的な時期でした。しかし、FTTHを中心とした光回線が広がり、家庭内でWi-Fi接続環境を構築出来るようになると、下り速度よりも上り速度が重視されるようになったわけです。モバイル回線であっても下り225Mbpsや上り25Mbpsに対応するようになった中で、FTTH方式を採用出来ないケーブルテレビでは依然として上り10Mbpsの壁を突破出来ていません。実用的な回線が用意されているか確認しましょう。

光回線は本物か確認しよう

光回線にはFTTHだけでなくVDSLという別の方式が大規模マンションでは採用されています。VDSLは通信事業者により双方向ともに最大100Mbpsという方式から、上り35Mbpsに制限される通信事業者もありますが、Wi-Fi接続で必要とされる双方向共に20Mbpsを何とかクリア出来る可能性があります。FTTHの多くが双方向共に1000Mbpsの速度レンジに対応しているので、FTTHが採用されていれば快適に利用出来るでしょう。ブロードバンド対応物件の中には、管理費や家賃に回線料金が上乗せされている可能性があります。再度FTTHを引き直さなければならない状況ならば、ブロードバンド対応物件が割高に感じられてしまうので要注意です。

桑園の賃貸では、収納スペースが大変充実している物件も存在するため、荷物量が多い人でも効率良く収納して室内をすっきりとした状態にできます。